« 仙台にて | トップページ | プレゼンバー 再び »

行革2.0

RBCってさ、すごい不思議な集まりなんだよね。
勿論Rubyが母体だから、Rubyをビジネスとして実際に使うIT企業がいるんだけど、それ以外にもデザイナー会社や、ウチみたいなコンサルティング会社、その上、ユーザー会社や行政、他コミュニティ・・・
みんながさ、ホントにオープンな形で議論をして、どんどん話が広がってきている。今までなら思いもよらなかったことが、想像できないようなスピード感で、どんどん実現されようしてるんだ。

で、そんなオープンマインドなコミュニティと、行政って、実はすごく相性がいいんじゃないかって、最近よく考えるんだ。

今日、ウチの会社に、某県のCIOがこられてさ、用向きはウチの会社がつきあいがある会社の紹介が主だったりしたんだけど、その中で、RBCの話も出てさ。コミュニティの可能性みたいな話に自然となって、僕のほうから、ちょっと提案してみたのが、この「行革2.0」

「行革」っていうとさ、大手のコンサルティング会社とか、行政の専門家みたいなヒトがわんさかきてさ、それなりに良いんだけど、劇的に変わらない、みたいな報告書を残してく、みたいなのが、結構あってさ。
その上、その結果とか特に過程とかは、住民に詳細は知らされないこともあって、変わることを実感できないことが多いような気がするんだよね。
(勿論全てを否定する気も、揶揄する気も、さらさらないよ。あくまでそんなこともあるよねって。)

そこで、行革2.0

要するに、行政の事務のやり方をWikiにあげて、コミュニティの力を借りて、いろんな皆さんの知恵をもらいながら、やっていくってアイデアなんだけどさ、CIO、結構乗り気になってくれた。実はこのアイデア、最近自治体の皆さんに、いろんな雑談の機会利用して話してるんだけど、とっても好評でさ。やっぱりみんな、今までのやり方や、今までのヒトのつながりのなかでは、ブレークしないって、何となく考えてるんだな。行政ってものの縛りを考えちゃう人たちでなく、普通の企業人や普通の生活者の観点で、事務のやり方を考え直したら、それこそものすごいものが出来ちゃうんじゃないかって思ってるんだよね。

かくいう僕も、今まで何年か地域ITベンダーの振興っていうのをいろいろ検討してたんだけど、RBCの活動通して、すごく考え方がブレークした口だしね。やっぱり、その道べったりなのはいけないなって、実感してるんだ。

ところで、そのCIO、「行革2.0」って商標登録してますか?なんて聞いてきたんだ。
当然してませんよ、っていったら、じゃぁ、今度ウチの自治体でその名前使わせてもらいますって!いいよね、そのフットワーク。
うん、どんどん使ってください。で、どんどん自治体よくしちゃってください。
僕もいろいろ協力しますよ!!

|

« 仙台にて | トップページ | プレゼンバー 再び »

コミュニティ」カテゴリの記事

地方自治体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/55996/16275183

この記事へのトラックバック一覧です: 行革2.0:

« 仙台にて | トップページ | プレゼンバー 再び »