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戦略は死んだ?

薄々わかってたんだどさ、RBCの活動にコミットしてから、気がついたことがあるんだ。
当たり前のことかもしれないけど、「過去の延長線上に未来は無い」ってこと。

今、ドリコム・ノックで出てきたアイデアの実現に向けてRBCメンバー一丸になってがんばってるんだけど、デザイナの感性、エンジニアのテクニックが融合して、すごくCoolなモノになりそうなんだ。行政の方も協力的でさ、アイデアが実現できるように、ちょっと考えられないスピードと、やり方でサポートしてきてくれてる。

以前書いたブログで、RBCは、「考えるな 感じろ!」という姿勢でいかないとね、って話をしたけど、ホント、そんな感じなんだよね。
過去の戦略書をひっくり返して、今まで出来たことから、「コミュニティが作る新しい地域活性化戦略」なんてのを考える間に、RBCはさらにもう一歩先へいっちゃうんだよ。

だから、コンサルタントとしては、ちょっと認めがたいんだけど、今の時代、「戦略は死んだ」くらいに考えて、現実おこっていることを「感じて」、いろんなバックグランド、特性の「ヒト」がうまく「化学融合」できるステージをつくって、ちょっとずつ「Try & Error」で進んでいったほうが、スピードと、イノベーションが並列した世界が見えてくるってことを、認めるしかないって思うんだよね。
(極端にとられないように、一応補足。セオリーをしらないコンサルタントなんて、何の役にも立たないから、戦略のセオリー、型は勉強することは重要だからね。)

最首さんが、RBCの設立総会でWebサービスの世界は「永遠のベータ版」という感じで、どんどん世にサービスを出していくことが重要だから、開発はスピードが重要って言っていたけど、それはそのまま「コンサルティング」もっというと、世の会社の経営戦略決定にもいえる時代がきているんだろうね。

僕がRBCに凄くのめり込んでいるのは、一つ、そんな新しい組織のあり方を、身を以て感じられるところにあるんだよね。ホントにいろんなヒトが一つの「志」のもと集まって、世界を変えてく、それがこれからの新しい組織のあり方なんだって、素直に信じられたら、新しい世界の扉は開くんだと思う。

戦略は死んだ、ってかんじる僕の感覚を、結構同じ視点で文書化してくれた書籍に出会いました。この書籍の中でいっている組織論はそのままコミュニティ論にもつながるし、かねがね、僕がこのブログにも書いている「これからの時代を拓いていくには、ベンチャーっていけてる」っていう感覚にもつながっていくと思う。
RBCが何でこんなに刺激的なのかを理解したい方は是非ご一読を。

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