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変革は辺境から

今日はいつにもまして(苦笑)暑苦しく、ある意味理屈っぽいよ。

出島ノックの結果をうけてさ、月曜から火曜日にかけて、いわゆる北部三県(福岡県、佐賀県、長崎県)を、FONの千川原社長、眞島CTO、伊藤忠の菊地さんと、最首さんで回ってきたんだ。
みんな早いんだよね、何かに憑かれたようなスピードで動いていくんだ。

千川原さんと長崎出島で、酔っ払いいながら(笑)、すごく意気投合したことがあってさ、このスピード感って、何で出てるかって言うと、言葉にしちゃうと気恥ずかしいけど、「維新」なんだよね。明治維新って、龍馬や高杉晋作ら、下級武士の反乱だったわけで、その意味では、「フランス革命」と一緒の市民革命に位置づけられるものだったんだと思うんだ。でも、以降、結局長い時間をかけて、この日本って国は「中央集権」にまたもどっちゃった。地方は常に搾取されて、東京って街だけが日本、みたいな歪な国になっちゃった。
こんな中でさ、もう我慢できなくなった地方のヒトたちが、そのパワーの発揮先を探し始めたのが、今の日本だって、思うんだよ。(だから、この間の参院選での結果だって、あるいみ「革命的」だよねって思うんだ。)

RBCが凄いスピードになっているのは、そんなパワーの発揮先になったからなんだなって、思っている。いつまでも東京だけの都合が良い世界はNOだ、俺たちに「自由」を取り戻せっていう九州を中心にしたみんなの思いが、RBCを突き動かしているんだよな、って感じてる。そんな熱いメンバーがRBCに集まってきているんだよね。

だから、標題に戻って。
これ自身は、以前のブログに書いた横山さんがおっしゃってた言葉なんだけど、RBCの動きってこれなんだよね。今のRBCの動きは、IT技術者の矛盾を、中央集権的な日本の矛盾を「変革」してるんだと思うんだ。で、それは東京でなく、辺境(って言い方は言い過ぎだって、福岡のヒトはいうかもしれないけど)、地方からだったから、これだけ盛り上がっているんだと思うんだよね。

その意味で、僕は今RBCって存在そのものに突き動かされて動いている気がとってもしてます。RBCって人格の可能性を小さく纏めないように、幅広にスピード感もって動いていかないといけないなって。
維新時に山形有朋が、「狂介」って名乗ってたのは、有名な話だけど、彼が「狂」って言葉を名前にいれた意味ってのが、最近ヒシヒシとわかっちゃうんだよな。
人から見たら「狂」ったように見えるスピードで、パワーで、どんどん進めていくよ、これからも。

変革を成功させる扉はすごく重くて、いろいろな困難があるんだけど、僕は、熱い思いをもっているRBCのメンバーと一緒であれば、この扉は開けられるって信じてるんだ。
RBCの皆さん、いっちょやりましょうや!やりますよ、僕も。

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