ビジネス

新年度がはじまりました!

今年度もよろしくお願いいたします。
(な〜んか昨日は、何か嘘を書かないといけないようなプレッシャーがあり、書きづらかったような・・・(^^ゞ)

昨日から福岡営業所も2人新しくJoinしてくれたので、その2人と、謎の1名(笑)の飛び入りを含めて、歓迎会〜
梅田さん、松前君、ようこそ!です。これからよろしくお願いいたします。

今年、ウチの事業部は、「社会に貢献する、プロフェッショナル集団」として皆さんに認知してもらえるように、仕事をしていこうと思っている。
みなさんにそう認識してもらえるよう、鋭意努力いたしますので、今後ともよろしくお願いいたします。

昨年度は、コミュニティ活動が盛り上がった一年だけども、今年度もひきつづき、僕自身も、そしてウチの組織も、そういった活動にしっかり協力して、それぞれの地域が盛り上がるようなお手伝いを出来ればな、と思っている。

コミュニティで知り合った仲間とのコラボレーションも、もっともっとやりたいな。いろんなヒトのいいところをコーディネート出来るような動きが出来れば、コンサルティングを生業としている僕らとしては、ホントに嬉しい限りだしね。そして、それが、一緒にやっているみんなにとってのビジネスにもなるし、社会の皆さんにも喜ばれる、そんな仕事をいろいろやっていきたいと思っている。

ということで、よろしくお願いします>コミュニティな皆さん

そんななか、早速長崎でコラボレーションが出来るかもしれないアイデアが出てきているので、久しぶり(といっても一月くらいなんだけど(^^ゞ)来週は長崎に訪問する。
天神・大名WiFi化の件も、新ふくおかIT戦略シンポジウムで話をさせていただいたのもあり、また大きく動き始めている。
こんな風な動きを、コミュニティな皆さん、協力していただいている皆さんへうまく還元できるようなエコシステムを作れるよう、これからも精進していきたいと思う。

ウチの会社にいただいている期待も、日に日に大きくなっているのを実感している。それに応えられるだけの実力をもっともっと付けたい、と思う。

まだまだ足りずのところも多い、私および弊社ではありますが、今年度も変わらずのご愛顧を何とぞよろしくお願いいたします!

※新年度の意気込みは意気込みとして、昨年度の話で書いていないことがまだ山積みorz 積み残しは早めに片付けるとしましょう(^^ゞ

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東北も熱い!

ウチの会社の役員である、仙台の米倉さんが熱い!僕のブログにコメントをくれている。

本来プログラミングは知的かつ楽しい仕事のはず、rubyが中国へのコーディング・テスト作業を日本の地方にプログラミングと言う姿で呼び返す。
アジャイル開発に最適な言語のようですし、さらに技術者が楽しい言語と言うのがシビレますね(最首さん風)笑。。。

そうですね。技術者とユーザーの間をもっと近くして、一緒にビジネスを考えられて、それがすぐに実現できるような形にできれば最高ですよね。
そんな形が実現できるように、RBCも含めて動いていければ、と思います。

以前紹介した武田ソフトの武田さんや、yuichi_katahiraさんが仙台でやっているRuby on Rails の勉強会に、ウチの会社も今月から参加することになった。武田さんは、昨日書いたブログに書いている雄介くんと知り合いみたい。そんな風に、会社の組織の中でつきあっていたら、知り合うまでに時間がかかった、あるいは出会えなかった人の輪がどんどん広がってつながってきている。そして、それが、いつの間にかRealのビジネスにつながっていく、そんな動きにRBCは、はじめて間もない活動だけど、貢献しはじめているのではないかしらん。

東北も盛り上げていきましょう!>武田さん、米倉さん & 東北の皆さん!!

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なぜ今RBC(Rubyビジネス・コモンズ)なのか?

さぁ、いよいよRBCの設立総会だ。

先週末金曜日、最首さんとウチの社長とで会食をした。その中の会話でつくづく思ったのは、この流れは必然だったということ。
もちろん最首さんのビジョナリストとしての力・リーダーとしての力量、福岡CSKの岡部さんの感応力とコミュニケーション力、福岡県の合野さん・北村さんの自治体らしからぬ(失礼(笑))先見性と行動力等々といった個々のヒトのすばらしい能力があったから、ここまで来たんだけど、それと別に大きな時代の流れをつかんでいる、というのがこのムーブメントが加速している原点なんではないだろうか。
最首さんとメールのやりとりをしている中で、なぜ今RBCなのか、何が時代の流れをつかんでいるのか、自分なりに考えがまとまった部分もあるので(そういう意味からもネットワークって凄いよね。自分の考えが、いろんなヒトの考えに触発されて加速して、先鋭化していく、こんなスリリングな感覚、少し前には考えられなかったよなぁ)、そのメールの内容をちょっと転用しつつ、纏めてみたい。

組織の論理(たとえば社保庁のコンピューターへのインプット時間規制とか)やその業界の常識なんて誰も顧みない世界が現実になろうとしている中、いかに顧客の要望を的確につかみ、ダイレクトにビジネスを届けるかそのスピード感と品質が必要な時代になってきていると思う。(社保庁でさえ、今は主語は職員でなく、国民になっている「はず」だ)。そうなると、必然的に自分の会社で全てのソリューションを提供して一者独占をねらう、という大手IT企業が得意なゼネコン気質・縦型のアンシャンレジームは、そのスピード感の無さと、顧客からの遠さにより、既に崩壊しはじめていると考えるのが自然だろう。(「何でもあるけど何も買いたくない」と揶揄された某大手スーパーのような状態に、大手IT企業はなる可能性は大いにあると考える。)

そういった時代においては、いかに得意なサービス(所謂コアコンピタンス)を持つヒトを的確に探せる「ネットワーク」を自分でもち、それらを組み合わせて、新しいモノを作り出すかという「新しいモノを作る力」「デザイン力」といったものが重要になってくる。
Googleで探せば探せるような静的な知識を如何に詰め込んでいるか、を競うような世界は既に終了していて、知識はカンニングしてもよくて、その知識を如何に組み合わせて正しいソリューションを導くことが出来るのか、ということがこれから求められる技能なんだろうと思う(ここら辺は以前紹介した「ハイコンセプト」って本とも呼応している)。その意味では右脳の持つ能力が求められる時代が到来してきているのだろう。
※官僚組織や今までのエリート教育、エリートそのものの概念、寄らば大樹の陰的な大手尊重主義を拝信しているヒトにはキビシイ時代が来ていると思う。

だから、今RBCなんだろうと、僕は思っている。
ビジネスコミュニティ、コアコンピタンスを持つベンチャー的企業の集まり、オープンなコモンズの流通、今の時代を打ち抜く要素をRBCは、全て持っているんだ。
だから、設立前なのに、こんなにみんながわくわくして、集まってくれたり、記事にしたりしているんだろう。
鋭いヒトはすでにこの時代の流れを感じているってことだよね。

そして重要なのは、このアンシャンレジームの脱却は、「持たざること」が優位に働く世界だということだ。自分の得意とすること以外は持たない、そういった身軽さが、これからのITビジネスの本流になるだろう、と。 これにコミュニケーション技術の発展を加えると、地方にいることのデメリットというのは、急速に無くなっていき、地方でビジネスをすることが、寧ろ固定資産の低さ、ライフコストの低さが相まって、競争力優位に繋がっていく、そんな時代が、もうそこまで来ているんだ、そんな風に思っている。

だから、RBCは絶対に成功するだろうし、成功させなければいけない。これはすでに我々の使命ですよ>最首さん、岡部さん、中田さん、合野さん、北村さん & RBCの皆さん

AIPコミュニティを立ち上げたこと、
最首さんが福岡に来たこと、
合野さんが北村さん・AIPコミュニティと接触を持ったこと、
RBCが立ち上がること、
全ては必然だろうと考えています。
これだけ道がはっきり繫がっている延長線にあるもの、それを考えると今からワクワクしっぱなしです。
RBCの皆さんとは、長いつきあいになるだろうと思いますが、今後ともよろしくお願いいたします!

さぁ、扉を開けよう!!

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JIP様セミナー 一日目終了!

以前お知らせしていたセミナーの一日目、大阪でのセミナーが終了した。SVPで作った資料2本(Consulting事業部の説明と、千代田区様の事例の紹介)は、大変迫力があってよかったと、JIPさんからもご好評をいただいた。

説明したのは、以下の5つ

  1. 当社のご紹介
  2. 共通基盤の最新動向(千代田区様事例を中心に)
  3. 総合窓口の最新同行(鳩ヶ谷市様実証実験結果を中心に)
  4. 正しいシステムを調達するために
  5. まとめ

1時間にしては少々盛り込みすぎたようで、最後はとばしとばし、かつ早口になってしまったが、少しでも今の自治体のIT化の中でのオープン化の動きが伝わり、それは絵空事ではなく、現実のものだ、ということが実感できていただければ、と思う。

百の言葉より一つの行動!これからも、一つでも多くの自治体様、そして何よりそこにすんでいる住民の方、企業の方に、真のオープン化の利益を享受いただけるよう、そして、地場のIT企業の方が真に自立できるように、微力ながらお手伝いしていきたい。

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SVP再び

先日紹介したSVPによる事業部紹介のプレゼンテーションが結構好評だったので、今度は具体的な事例について、SVPで紹介することにした。
来週から大阪・名古屋・東京でJIP(日本電子計算)様の「JIPソリューションフェア 2007」が開催(http://www.jip.co.jp/modules/eguide/参照)されるのけど、私もそのセミナーに呼ばれて、『電子自治体の共通基盤と総合窓口の最新動向』というお題で講演をすることになっている。で、せっかく大勢の自治体の皆さんの前で話をするのであれば、実際に共通基盤を使って、複数社のパッケージがごく自然に連携しているところをお見せしたいと思い、千代田区さんへ無理をいって、本日(7/18)千代田区さんのシステムでJIPさんの「財務会計システム」とRKKコンピューターサービスさんの「電子決裁システム」が連携しているところを撮させていただくことにした。

千代田区の大久保課長、鈴木様には大変ご迷惑をおかけしたけど、とてもよい映像がとれたように思う。また、金田様には、突然のインタビュー依頼に快く受けてくださり、とびきりの笑顔の映像を撮らせていただき、大変感謝している。(つくづくヒトの縁で仕事をさせていただいているなぁ、と思う次第です。ありがとうございます)今ヒューマンセントリックスの中村さんが腕によりをかけて編集してくださっているので、誰にでもわかりやすく「共通基盤」(ひいては地域情報プラットフォーム)の威力がわかるような映像に仕上がるモノと思っている。また、共通基盤の理念は、すでに現実のものになっているということが、まさに目の当たりにできるようになるとも考えている。

この取り組みも、RBCの取り組みも僕の中では一本の線でつながっている。
いろいろな会社・ヒトの智恵を組み合わせて、新しいサービスを生み出す、そういったマインドを持ったところが、これからの日本のIT業界のムーブメントの中心となっていくのだろう。

ウチの会社もベンチャーという自由度を最大限いかして、このムーブメントを支えていきたいと思う。

※今回撮ったモノは、セミナーで利用した後、再編集して、ウチの会社のHomepageにも載せるよう調整中です。皆さんにお見せできる環境が出来たら、またご案内しますね。

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Ruby Business Commons 設立総会!

5月末くらいから関わってきたRuby Business Commons(Rubyビジネス・コモンズ~が、いよいよ設立総会を開催できるようになった。詳細は添付のファイル(「ruby_business_commons_ver1_3.ppt」をダウンロード )を参照してください)
EC-ONEの最首さんの熱い思い(http://blog.saishu.jp/archives/50995530.html参照)が、実現の大きな要因であることに疑いはないが、この取り組みを福岡で始めたというのも、このような取り組みがかくも早く設立までにこぎ着けられた大きな要因だったように思う。

最首さんの、そしてこのBusiness Commonsの提唱する「クリエイティビティを最大化するためには、個別企業がノウハウを内部留保するよりも、積極的にコミュニティに開示し育てあげていくほうが効果的」(最首さんいわく『ホリスティックアプローチ』と呼ぶそうだが)という考えは、まさに一つ前の私のブログに書いた「共通基盤」の考え方、そしてAIPコミュニティの考え方に呼応するもので、こういった取り組みを受け入れる土壌が、もともと福岡の気質にあると考えるべきなのだろう。
そもそも、昔頼まれた「統計福岡」の巻頭エッセイものにも書いたことだが、福岡は昔からアジア交易の窓口となっていたことから、「おおまん」な気質を持っており、新しいものを受け入れ、それを自分たちのものにすることがうまい地域なのだと考えられる。そんな独特の開放性と進取性を持った地域だからこそ、自分たちにものにしたノウハウを、他のヒト・地域と共有して、さらによいモノを作っていくという考えも、すんなり受け入れることができたのだと考えられる。

まぁ、そんなごたくはともかく。

Rubyを作ったまつもと氏、国内最大級のRubyユーザーである楽天の安武CPO、そしてJRUBYの開発者であるSun MicrosystemsのThomas Enebo氏、福岡県から麻生知事という、全国の技術者が刮目するような講演者をそろえた設立総会を、東京ではなく福岡で実現できるということが素直にうれしい。一個前のブログでもも書いたが、こうやって地方発の日本・アジア・世界へ向けた活動を、これからもいろいろサポートしていきたい。
(私もAIPコミュニティの代表として、パネリストとして参加します。ささやかながら協力できれば、と思っています。)

これからの地方のいやITビジネスそのものを変える可能性を秘めたモデルのスタートを目の当たりに出来る機会だと思います。
是非皆さんも参加ください。
参加申し込みは以下AIPコミュニティのHomepageの「イベント」からどうぞ!
http://www.npo-aip.or.jp/aip-community/

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最高の夜

先週、元AIPの事務局長(CISCO)の中村さん、オラクル西日本支社長だった江口さんと東京で飲んだ。二人ともAIPやAIPコミュニティで苦労した戦友だ。仕事を一緒にやってきた仲間は、時間を経てもすぐにその時間を埋めることが出来るからうれしいね。

中村さんも江口さんも新しいMissionで、それぞれビジネスを立ち上げ始めているだけど、ベンチャービジネスをやっている僕と3人で、現状を紹介しあった。中村さんのビジネスがうまく立ち上がってきているのを肴に、とても気持ちよくのんで、次は他の2人の成果を肴にのもうね!といって別れた。

そうやって、それぞれの成功を肴に飲める仲って、とてもよいと思う。そんな仲でビジネスが広がっていくかもしれないのがまた楽しみ。

ホントに最高の夜でした。

今度は僕がびっくりさせる番だよ>中村さん、江口さん

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SVPはすごい!

今週月曜日(7/2)に、ウチの会社のHomepageが更新された。
http://www.flight.co.jp
事業企画室のGさんの力作で(お疲れ様!)以前までのものと比べると格段に見やすく、かつアピールポイントがはっきりしているように思う。
その中で、一つ新しい取組をしていて、昔からのビジネス仲間である中村寛治さんが作った会社(ヒューマンセントリックス http://www.humancentrix.com/index.html)のSuper Visual Presentationというサービスを利用して、我がConsulting事業部の説明をさせていただいている。

このSVPというのはすごいアイデアだと思う。
いってしまえば映像とパワーポイントのようなプレゼンテーションソフトを融合したものなんだけども、今までならこういったものを作るのには何百万も何日もかかったものが、たった1日の撮影と二週間くらいの編集期間で、100万もしない値段で出来てしまううえに、動きにあわせたFlashの動きがすごい!んです。
聞けば、中村さんが集めたアルバイトの皆さんがFlashを作っているとか。とても楽しんで作っていただいているのが伝わってくる、とても気持ちいい出来になっているように思う。仕事を楽しんでるかどうかは、結果でホント伝わるモノだなぁと、再確認(自分の仕事に置き換えると、緊張する事実であるが)。

是非現物をみてやってください。(私が被写体というのがとても恥ずかしいのだけども)
http://www.flight.co.jp/business/svp/index.html

中村さん、いい仕事ありがとうございました!
また使わせてもらいますね。

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「あかね雲」上映無事完了!

Photo 昨日(7/1)は福岡アジア映画祭での弊社製品Hommageによる「あかね雲」の上映最終日だった。客入りも上々、上映後には当作品の監督お二人(阿曽多寿子さん、川口鉄也さん)との質疑応答もあり、活発な意見交換がされており、大きな映画祭では見られないアットホームな感じが活かされ、大成功だったのではないかと思う。作品も川口監督自らも質疑応答の中でおっしゃっていたが、「昭和時代のようなレトロな感じ」がうまく出ていて、僕ら世代の甘酸っぱい青春(笑)の思い出がよみがえる、とてもよい感じの作品だった。今後皆さんの前でも上映される機会があれば、是非見てほしい。

写真は、その夜に行われた前半戦(6/29~7/1)分の打ち上げのShotから。
僕のとなりにいるのは、あかね雲の監督の阿曽さん。とても気さくな方で、自分が表現したいものを表現する一方法として、映像を捉えられていて、その発想の自由さがとても好感が持てた。応援してます!新しい作品が出来たらご連絡くださいね!微力ながら宣伝させていただきます!!
※ウチのHommageについても、大変綺麗な上映が出来たとお褒めをいだだきました。ありがとうございます。新しい映像作品が出来たら弊社Hommageを利用したいとも言っていただいており、期待に応えられるよう、ウチの製品もさらにバージョンアップしたいな、と思った次第。

ところで、少し話は変わるけど、この「あかね雲」、制作は昨年度だったりする。福岡アジア映画祭の事務局長である前田さんにお伺いしたのだけど、実は現在日本の映像作品は年間700本くらい制作されているらしいんだけど、そのうち映画館で公開されるのは200本にすぎないらしい。(酔っぱらって聞いた内容なので、詳細間違えてるかも、ですが(^^ゞ)
ウチのHommageで以前上映させていただいたモノの中にも、小●館さんが絡んでいたプロダクションがあったんだけど、これも、Hommageみたいな、フィルム化が不要な映像システムが無ければ日の目を見るのが難しかったらしい。

結局、以前のブログにも書いたけど、フィルム化の費用やその上映費(フィルム技師の確保等を含む)等々を考えると、なかなか上映までにいたることが出来ないものが多いというのが実態らしい。そんな状況の打破のためにHommageがある、という話も以前書いたとおりだけど、前田事務局長からは、Hommage単体で売り込むよりも、映像化するために必要なものがオールインパックとなったサービスがあると、もっと若手クリエーターも含めて利用しやすくなるのではないか、とのアドバイスをいただいた。ウチのHommage担当もサービス化に乗り気なので、早急にこのビジネスを纏めていきたいと思う。
このサービスを利用して、「あかね雲」や阿曽さんの次期映像作品が皆さんの手元に届けられると最高だね。

福岡アジア映画祭は、今週末後半作品の上映があります。お時間あるかたは、是非足を運んで、様々な作品に触れてみてください!
ウチの会社も来年度は、もっと前から協力して、Hommageをいろいろな監督さんに利用してもらうようにしたい。ということで、Hommage担当Sさん、来年もよろしくねぇ!

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福岡アジア映画祭

6/29~7/8まで福岡アジア映画祭が開催されます。
http://www2.gol.com/users/faff/faff.html
ウチの会社も協賛しているんだけど、その中で6/29~7/1まで開催される九州日仏学館の方には、ウチの製品であるHommage(デジタルシネマを格段に安価に上映できる製品です。詳しくはこちらhttp://www.flight.co.jp/business/hommage.html)を使って、「あかね雲 -初恋-」というCGアニメを上映してもらうことになっている。
是非一人でも多くの方に見てもらって、デジタルシネマの美しさを経験してほしいと思っていますので、お時間がありましたら是非足を運んでください。

話は少し飛ぶけど、最近町の映画館がとみに減っていると思いません?大きなシネコンが出来ているので、首都圏に住んでいる方はあまり意識していないかもしれないし、マクロな話でいうと、スクリーン数は減っていないんだけど、実はものすごい勢いで映画館が消滅してきているんです。
たとえば、「転校生」や「時をかける少女」で有名な「尾道三部作」の舞台である尾道は、すでに映画館が無い。所沢市なんていう西武ライオンズの本拠地だって、スクリーン数はたったの3つだ。

なぜこうなってしまったか?いろいろ理由があるんだけど、その一つにフィルムの問題がある。映画館は当然フィルムで上映されているんだけど、それを扱うにはそれ相応の技術者が必要。しかし、地方では、その技術者が確保できなくなってきている。また、フィルム供給業者も次々と事業を縮小してきていて、フィルムの安定供給も難しくなってきている。
こんな現状を打破するためにもデジタルシネマは重要で、ハリウッドでは、JPEG2000という方式のデジタルシネマ化をしている。でも、これが今はものすごく高くて、町中の映画館にはとても導入できないのが現状。

これを解決して、町中の映画文化を維持したいという思いで作ったのがHommageなんだ。今のハリウッド仕様のデジタルシネマと比べると遙かに安価でデジタルシネマシアターが開設できる。
また、こういった映像装置が映画館に設置されると、若手クリエーターの活動機会も増えることになる。(とった映像をフィルム化するのも莫大なお金がかかるんだけど、デジタルシネマだとHDビデオでとったものをそのまま映写できるようになるからね)

「日本の映像文化を守る」 こんな夢を堂々といえるのもベンチャーの醍醐味だと思う。

ということで、福岡アジア映画祭、ほかにもいろいろ面白い、他では見られないような映画をわんさかやっているので、是非見に来てほしい。

※最後に、この映画祭を教えてくれた福岡CSKの岡部さん、映画祭へのHommageの参加を快く引き受けていただいた前田事務局長、そして何よりこの映画祭を実現するために動いているボランティアの皆さんへ本当に感謝したい。
(Hommageのセッティングをしたウチの会社のみんなもお疲れさん!いい映画祭になるといいね!!ありがと)

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